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食材とか
クノール多種、バカリャウの缶詰、いわしや豚のパテ、塩、オリーブオイル、コーヒー豆、LUSOのミネラルウォーターなどです。
主にポルトのヴィア・カタリーナ地下1階のスーパーマーケットで購入。
未だ開封していないものも多し…。
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CDとか本とか
リジュボア及びポルトのfnacで買い求めたもの。
CDはびびんばのblogで紹介済み(■ ■ ■ ■)。
本は2冊ともポルトガル料理の本だと思い込んでたら、『soupes du jour』はタイトルも中身もフランス語でした。しかもニホン人写
真家のもの。ぱんだがっかり。
『COZINHA TRADICIONAL PORTUGUESA』の方は、伝統的なポルトガル料理についての本です。
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コルク製カタプラーナ鍋敷き
リジュボアのブラス・イ・ブラスにて購入(カタプラーナそのものは前回ナザレの金物屋さんで買ったものです)。
2枚買って、1枚はびびんばの実家に進呈しました。
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ランチョンマット
同じくリジュボアのブラス・イ・ブラスで購入したもの。
よく見ると、ぱんだのblog「tenho fome!!」で時たま登場しているものもありますね。
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ガラオンコップとスプーン
本当の(冷たくない)ガラオンにハマって買ったもの。
コップはポルトのポルックス、スプーンはポルトの名前のわからない業務用店で購入。
ニホンでも愛用してます。
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まな板3枚セット
パンを切ったりチーズを切ったりと重宝している模様です。
ポルトのポルックスにて購入。
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アルファベットのアズレージョとバッグ
前回買い損ねたアルファベットのアズレージョを、カイス・ダ・リベイラを駆けずり回って(大げさです)購入。
バッグはカバン好きのぱんだの目に止まり、リベイラのお土産屋でゲット。
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ガロ
ポルトガルのお土産と言えばガロ(雄鶏)の置物。
これも前回買い損ねて、リベイラのお土産屋で買いました。
ひとつひとつ時間をかけて丁寧にガロを紙で包んでくれるお土産屋のおっちゃんが印象的でした。
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アルコール
ポルトワインのミニボトル、SUPER BOCKの缶ビール6缶パック、ヴィーニョヴェルデ・ティント、ジンジャ。
これも未開封のもの多し。
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ワインクーラー
リジュボアのボンジャルディンで見て衝撃を受け、ポルックスで探し出したもの。
保冷剤で出来たワインの瓶用の腹巻きですな。
3枚買って、1枚ぱんだ実家に進呈しました。
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ポルトガルの砂糖
カフェなんかでコーヒー(ビッカ/シンバリーノ)を飲むと、必ず2袋は付いて来るスティックシュガー。
店の名前が書いてあったりするので、旅の記念にもなります。
例えば左上の青いのが「パステイス・デ・ベレン」、その下がセルヴェジャリア「トリンダーデ」、右下のはTAP(ポルトガル航空)のものです。
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ボリャオンの菓子屋の箱
ポルトのパステラリア「ボリャオンの菓子屋」で菓子パンをテイクアウトした時に、かわいらしいこの箱に入れてくれました。
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ドイツ土産
今回初めてドイツの地を踏んだびびぱん(空港から1歩も出てませんが)。
せっかくなので、帰りのフランクフルト空港でもお土産を物色しました。
お肉のパテ、チョコレート、そしてドイツビールです。
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ルフトハンザグッズ
そのスタイリッシュなデザインでびびぱんを魅了したルフトハンザドイツ航空。
残念ながらフランクフルト空港にはルフトハンザのショップはなかったのですが(ミュンヘンにはあるらしいです)、機内で配られるものを記念に持ち帰りました(笑)。
(左上から)エチケット袋、塩・こしょう、機内食メニュー、割りばし、荷物用のタグ。
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